院長インタビュー

Interview

循環器疾患では「きめ細やかな診療」が大事
専門知識・豊富な経験を持った専門医が診療にあたるべきと思い、
現在の場所にクリニックを開業

院長インタビューについて

Question.01

医師を目指したきっかけは?

小学生になると生物を習いますよね?
それがすごく好きだったことを覚えています。
血液型やメンデルの遺伝の法則など、科学的・論理的なことに興味を持つようになったのがきっかけで、中学生になって具体的に医師を目指すようになりました。

Question.02

循環器専門医の資格をお持ちですが、
そうした道に進んだ理由は?

大学生の時に父が狭心症になったのが大きかったですね。
あと救急医療に興味を持っていて、救急医学の道に進むか循環器の道に進むか迷ったのですが、ちょうどその時、心臓のカテーテル手術が世界中で始まったタイミングで、心筋梗塞の急性期治療が劇的に変わりました。
これまで手の施しようがなかったものが、治療できるようになったのです。
それはすなわち「循環器治療でありながら、救急医療の要素を兼ね備えた治療」と言え、興味のある分野をどちらも身につけることができると思い、循環器を専門に選びました。

Question.03

現在の場所にクリニックを
開業した経緯は?

当院が注力している循環器疾患では、「きめ細やかな診療」がとても大事で、特に今後ご高齢の方の間で増えると考えられる心不全の管理は、大病院にありがちな1~2ヶ月に1回という通院では難しく、1~2週間に1回の通院といったようなきめ細やかな診療が必要になります。
こうしたことを考えた場合、患者様のお住まいの地域で専門知識と豊富な経験を持った専門医が診療にあたるべきと思い、現在の場所にクリニックを開業しました。
市内よりも郊外の方がご高齢の方が多いと思われるかもしれませんが、実はそうではないのです。
東京もそうですが大阪は特に今後、市内の方がご高齢の方が増えると予想されていて、皆様の生活圏内で専門知識と豊富な経験を兼ね備えたクリニックの必要性は今後も増すものと思っています。

Question.04

実際こちらで開業してみて、
地域の印象はいかがですか?

当院がある大阪市旭区千林大宮は、近くに千林商店街もあり、昔ながらのいい雰囲気が残る町で、お住まいになられている方も皆様、気さくで飾らない方ばかりです。
ここで開業して本当に良かったと思います。

当院だけで必要な検査が
完結でき
エビデンス
(科学的根拠)をもって
診断と治療にあたること

Question.05

しまだ循環器・糖尿病内科
クリニックの
診療理念は?

当院だけで必要な検査が完結でき、エビデンス(科学的根拠)をもって診断と治療にあたることです。しかも大病院ではかなわない、通院頻度の点でも、診療の内容においても「きめ細やかな治療」をです。
先ほども言いましたが、循環器疾患ではきめ細やかな診療が重要になります。
ただし、「地域にクリニックがあればいい」というわけではありません。
専門知識と豊富な経験、それらがあって初めてきめ細やかな診療が行えるものと思っています。
あと地域医療においてよく「病診連携」と言われますが、これに加えて「診診連携」も重要だというのが当院の考えで、診療所と診療所がお互いの専門分野を介して、チームを組んで地域で検査・治療を完結させる、そうした取り組みも大事で、意識的に取り組んでいます。
例えば感染症専門の内科医、呼吸器の専門医などとつながりが深く、そうした専門医とチーム体制で地域の健康をお守りしたいと思っています。

Question.06

どのようなお悩みで
いらっしゃる方が多いですか?

ご高齢の方の場合、心不全をご相談いただくことが多いですね。
症状で言いますと労作時の息苦しさで、「階段を上り下りする時に息苦しい」という訴えが多いです。
そうした循環器の症状だけでなく、一般内科診療も行っていますので、風邪の症状など、普段のお困りごとをご相談いただくケースも多々あります。
そういう意味では「専門医」と「かかりつけ医」という2つの側面がバランス良く保てているのではないかと思っています。
「プライマリ・ケア」という言葉がありますが、全人的な診療と言いますか、身体全体を診るつもりでいつも診療にあたっています。

Question.07

こちらのクリニックでは
検査体制も充実していますよね?

当院だけで必要な検査が完結できることを目標としていますので、血液検査や心エコー、もちろんレントゲン検査など各種検査を受けていただくことができます。
そうして必要な検査を揃えることで、エビデンス(科学的根拠)をもって診療にあたることができ、これが今までクリニックではできなかったことです。

設備や検査体制の問題で、どうしても大病院へ行って検査を受けていただかなければいけなかったのですが、狭心症の診断のための運動負荷心電図検査、また運動ができない方のための「ドブタミン負荷心エコー」などの高度な検査も実施していて、特に循環器においては当院だけで検査・診断・治療まで完結されることが可能です。

当院が目指すのは
「安心してかかれる
ホームドクター」
患者様には安心を
お持ち帰りいただきたい

Question.08

しまだ循環器・糖尿病内科
クリニックの
診療の特徴は?

エビデンス(科学的根拠)をもって診断・治療にあたること、心不全などきめ細やかな診療が必要な方に、生活圏内で専門知識・豊富な経験を基とした管理がお届けできること、そして当院だけで完結可能な検査体制などでしょうか。
また私の専門の一つに糖尿病がありますが、こちらでは患者様が現在どういう状態にあるのか、重度なのか、中等度なのか、軽度なのか、適切に診断して速やかに治療方針を立てることが可能です。
糖尿病の方は循環器疾患を合併することが多いので、そういう方にもっと当院をご利用いただきたいと思っています。
昔狭心症を患って、現在糖尿病になっている患者様などは、別々の科のクリニックへ通院されたり、同じ病院であっても2つの科にかかっておられたりします。
ですが、当院ならワンストップで対応可能ですので、必要な検査・治療にスムーズにつながっていただけます。

Question.09

最後に、HPをご覧の方へ
メッセージをお願いします

インタビューを通じて色々お話ししましたが、しまだ循環器・糖尿病内科クリニックが目指すのは「安心してかかれるホームドクター」です。
患者様が求める安心はさまざまで、丁寧な対応、お薬や検査に関するわかりやすい説明・専門性の高い治療など人によって違うでしょうが、それらを含む大きなくくりでの安心、それを持って帰っていただきたいと思っています。
専門的な治療、最新の知識、充実した検査体制、色々な形で患者様の健康に貢献させていただいておりますが、究極的には「安心」をお持ち帰りいただきたい、それが当院の願いです。

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